あっこちゃんの日記

タイガース、ゴルフ、野菜作り、トレッキング、Nゲージレイアウト、社交ダンス、合唱など手当たりしだい日記風に書いてゆきたい。
▼ イスタンブール市内観光「エジプト・トルコ・ギリシャ紀行(3)」
[ 旅行 ]
朝8時出発の強行軍。まずはブルーモスクへ。スルタン・アメフト一世ジャミイが正式名称である。
ドームの大きさと6本のミナレット(尖塔)が自慢の現役モスク。内部の装飾がブルー基調であったから、ブルーモスクと言われたとのことだが、特にその印象はない。内部は照明用の鉄枠が頭の上あたりにあり、美観を損ねっている。ステンドグラスもたいしたことない。とにかく大きさが自慢である。

ブルーモスクから歩いてアヤソフィアへ。こちらはビザンティン時代には今のバチカンのサンピエトロ寺院にあたる大聖堂であったとのことで、ビザンティン美術の最高傑作といわれる所以を垣間見ることができる。残っている聖母子などのモザイク画はイスラムによる破壊の損傷が多くみられるのが残念である。

アヤソフィアから歩いて地下宮殿に入る。宮殿と言われているが、実際は地下貯水地である。6世紀に今の形になったといわれているが、立派な貯水池である。中に入るとオペラ座の怪人のすみかを思い起こさせる。奥へ行くといわゆるメンドーサの首に出くわす。二本の柱の土台に使われている首は逆さ向きと横向き。四天王の下で踏みつけられている蛇鬼のように意味のあるものなのか?それともどこかの廃墟から持ってきた首が単に土台として座りが良かったからなのか?今も論争が続いているとのこと。


その後、有名なグランドバザールに廻る。アメヨコを大きくした感じ。甲子園の半分ぐらいの広さに4400の店がひしめきあっている。高いとの予備知識であったので、冷やかしに徹する。

午後、トプカプ宮殿に入る。スルタン(国王)の住居であり、政治の中枢でもあったところ。呼び物はハーレムと86カラットのダイヤである。
日本の大奥にあたるハーレムは、華美さやきらびやかさを感じさせない。女奴隷たちの逃亡を防ぐため、あるいはスルタン位争いに敗れた皇子たちをとじこめるためであろうか、窓という窓は鉄格子でふさがれており、陰惨な感じが強い。スプーン売りのダイヤと言われている86カラットのダイヤはすごい。家内に勝ってやろうと思ったが、売ってくれそうもないのであきらめる。

もう、夕方5時過ぎになっていたが、さらにボスポラス海峡クルーズに向かう。このハードスケジュウールが今回のツアーすごいところである。少し下痢気味であったので、乗船までの途中で、名物の「のびーるアイス」屋が威勢よくやっていたが食べるのを我慢する。

船内でのビールも我慢し、ファンタオレンジにする。おいしかった。
地図上ではほんの線でしかない海峡であるが、意外に幅は広い。快晴の中でクルーズはすがすがしい。伝説の乙女の塔を最後にクルーズは終わり。

夜、ベリーダンスのショーを見ながら夕食をいただく。腰ふりの少な目の一人ハワイアンといったところか。腰の肉つきがふくよかめの方がいいとのことがなんとなく分かる感じがした
夜遅くホテルに着く。疲れきってすぐに寝る。強行軍だ!
author : あっこちゃん(greattiger1) | 13:51 | comments(591) | trackbacks(0) |





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