あっこちゃんの日記

タイガース、ゴルフ、野菜作り、トレッキング、Nゲージレイアウト、社交ダンス、合唱など手当たりしだい日記風に書いてゆきたい。
▼ パルテノン神殿「エジプト・トルコ・ギリシャ紀行(完)」
[ 旅行 ]
13日間のツアーも観光は今日が最後である。永いツアーであったが、今思うとあっという間に最終日になった。特に後半の過ぎ去るのは早いこと・・・
前日、夕食をとったレストランから見たライトアップされたパルテノン神殿は素晴らしかった。そのパルテノンを目指し、ツアーの最後の観光に向かう。市内のそこここからはパルテノン神殿を垣間見ることができる。

まず、ギリシャ国会議事堂前で衛兵と記念写真を撮る。何故か記念写真は一人ずつに限るとのこと。
デモもなく平穏な国会議事堂を後に、パルテノンのあるアクロポリスの丘へ。

修復し今も使われているという円形劇場のわきを通り、アクアポリスの入口に向かう。入口から階段を上がり、しばらく歩くとギリシャ絶頂期の象徴であるパルテノン神殿の威容が現れる。あちこちで修復作業中なのは致し方ないところだが残念ではある。まじかに見上げるドーリア式の列柱は威圧的であるが、法隆寺の金堂と同じ、「エンンタシス」の技法を取り込まれ、安定感を感じる。

パルテノンをぐるっと裏側までまわってから、北側にあるエレクティオン神殿へと歩を進める。こちらはパルテノンと異なり、6人の女身柱に見られるように細部の彫刻が美しい。

最後の見学先としてパナシナイコスタジアムでバスを止める。第一回近代オリンピックの開催会場であったとのことである。ここからもパルテノンがよく見える。それを最後に、一路アテネ空港に向かい、帰国の途に・・・。


【ギリシャ雑感】
観光地はいずれもきれいで素晴らしかったが、アテネ市内はあちこちの塀や壁に落書きが見られ、財政危機と政情不安の影響であろうか、決してきれいとは言えない。この国はどうなるのかという気もする。もっともギリシャ以上の財政危機と政情不安を抱える日本人がとやかく言える筋合いではないが。
日本人と言えば有史以来同じ民族が同じ所に住んでいるが、ギリシャ人となるとそうもいかないようである。今のギリシャ人と古代ギリシャ文明を築いたギリシャ人とは全く別物だとの説があるらしい。真偽のほどはわからないが、汚い落書きを見ているとなるほどという気がしないでもない。

author : あっこちゃん(greattiger1) | 12:20 | comments(873) | trackbacks(0) |





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