あっこちゃんの日記

タイガース、ゴルフ、野菜作り、トレッキング、Nゲージレイアウト、社交ダンス、合唱など手当たりしだい日記風に書いてゆきたい。
▼ 薬師寺と新薬師寺
[ 旅行 ]
金曜から日曜にかけて久しぶりの奈良。金曜は中学の同窓会。90名中、40名出席で、よく集まった。今年は還暦の歳であり、既にリタイアしたもの、まだまだがんばっているものと千差万別の感。東京にいるものは毎年会っているのでよくわかるが、関西在住のものはたぶん道であってもわからないであろう。しかし話しているとだんだん思い出してくる。皆、まちがいなく歳をとっているのは如何とともしがたい事実。
土曜は奈良万葉CCで同窓会のゴルフ。こちらは20名出席。東京から4名出席し、全員入れ込んでいたが、関東の広いコースに慣れた小生にとって、こんな狭いトリッキーなコースは苦手。OBを2つ出し、グロス91と惨敗。

日曜はレンタカーを借りて、奈良観光と入院しているお袋(90歳)のお見舞いの予定。家内と長女が合流の予定時刻10:33(奈良駅着)まで時間がある。正倉院展は3時間待ちとか聞いていたので諦め、新薬師寺に行くことにする。細い路地のような道を抜けて、新薬師寺に8:30頃着。掃除中のおじさんに聞くと開門は9時とのことなので、近辺を散歩する。昔と変わっていない。一番に入場、国宝の本堂は何の変哲もない入母屋の建物であるが奈良時代から今日まで残った建物としてのなんともいえない安定感がある。昔は大きな七堂伽藍を持っていたそうで、今の本堂は当時の食堂とのことである。正面からではなく左横から中に入る。中も昔と変わっていない。正面中央に一木彫としては極めて大きい薬師如来坐像、それを有名なバサラ大将をはじめとする十二神将が取り囲んでいる。東寺講堂の立体曼荼羅は建物に比べ仏像のの大きさと数に圧倒されるが、こちらは、建物の大きさにマッチした安定した空間を提供している。多分創建時、本来の金堂にあった頃は薬師如来の左右には日光・月光菩薩を従え、それを取り囲む十二神将がくりなすパノラマはもっと壮観のものであっただろう。国宝があふれている奈良であるので、参拝客もパラパラであるが、これが関東にあれば、毎日朝から参拝客の行列といったとこだろうなと思いつつ寺を後にする。
 奈良駅で家内達を拾い、一路薬師寺へ。レンタカーにもナビがつき、便利になったものだ。昔はぽつんと残った東塔と朽ちた土塀の印象が強かったが、今は高田好胤さんのお写経勧進による見事な集金力により、白鳳大伽藍が復興している。新薬師寺が残った建物をそのまま大事に保存しているだけなのとは対照的である。薬師寺の復興大伽藍も良し。新薬師寺のひなびた伽藍も良しといったところか。新しい西塔を見ているとお坊さんのお話(説教)があるとのことなので、金堂の中へ入る。若いお坊さんが高田好胤さんばりのユーモアを交えた説教をやっている。なかなかのものであるが、好胤さんがあまりにうまかったので大変だろうな思いつつ聴いていると、最後はやはり写経の進めであった。こちらの薬師如来は脇侍に日光・月光菩薩を従え、金銅製の薬師三尊像となっている。白鳳時代のもので、新薬師寺のものより時代が古く、顔の表情はまさに飛鳥時代(法隆寺)と平安初期(新薬師寺)の中間に位置するといった感じである。今回は薬師如来が座っておられる須弥檀をよく観察することが出来た。ギリシャ、ペルシャ、インド、中国、それぞれの文様が示され、シルクロードによる当時の東西文化交流がよく示されている。小学校が法隆寺の近くの斑鳩の里、中学校が東大寺の中と、奈良に育ったが小さいときはそのありがたみを感じなかった。いいとこで育ったんだなあと実感しつつ一番の目的であるお袋の入院している病院へ。
author : あっこちゃん(greattiger1) | 20:30 | comments(574) | trackbacks(182) |

▼ 井川よどうぞアメリカへお行き!!
[ タイガース ]
「ダッペ」井川のファンだからあえて「井川よどうぞアメリカへお行き!!」と言いたい。松坂のポスティングのニュースを聴くたびに感じる。松坂の場合はある種のすがすがしさがあるが、井川の場合は何故かそんなことを感じない。それは何故なんだろう。井川の場合は連続4年10勝以上の実績といったって、本当の実績・実力がないからに違いない。数え上げればきりがないほどのここぞというゲームでの背信投球、打たれだしたら止まらない連続被弾。昨年優勝の胴上げに遅刻したのはご愛嬌としても、いくら言われても直らないセンスない長髪。優勝を逸してからの帳じり合わせの好投。日米野球では「自分の場合必死でアピールしないとね」(11/2日経より)とのことだが。ここぞの中日戦でこそ、その必死さがほしかった。ポスティング価格は10万なのか10億なのかは知らないが、アメリカへ行って苦労してドイツのサッカー選手のようなすっきりした髪型になってまた帰っておいで。そのときは温かく迎えてあげましょう。
author : あっこちゃん(greattiger1) | 09:29 | comments(751) | trackbacks(27) |





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